真宗大谷派 筑波山玉川院浄福寺様から法話を行っていただきました。
数年ぶりにボランティア活動として浄福寺の副住職である八田様よりご来荘をいただき、
法話を行っていただきました。
お経を読んでいただいたあと、仏教の起源についてお話をいただきました。
“南無阿弥陀仏”は何度も繰り返す苦を断ち切り、極楽浄土に送るという意味が含まれているとのことでした。
ご利用者は真剣に話を聞き、合掌をして健康祈願をしていました。
感染症が広がらないように努め、来年もお話が聞けることを楽しみに過ごしていきたいと思います。