三が日、初詣とおみくじを引き良い年明けとなりました。
あけましておめでとうございます。
白寿荘西では毎年恒例行事となっていますが、令和7年1月1日から3日の三が日、元宮大工の職員が手作りした鳥居と職員お手製のおみくじで初詣を行いました。
1年間の健康を祈願し、おみくじを引いたみなさんからは素敵な笑顔がこぼれており、
ご利用者同士、新年のあいさつから会話に花が咲き、ほっこりとした時間を過ごされていました。
ささやかではありましたが、新年らしい雰囲気で1年をスタートすることが出来ました。
ご利用者ご家族の皆さまにとっても、よい1年となりますことを白寿荘西職員一同、願っています。
冬が過ぎ、桜が咲き始めたら外出行事を企画していきたいと思います。