漆山地区の「八幡のお茶の間」で『認知症予防講座』『ダンベル健康体操』を開催しました【法人】
平成28年2月9日(火)、法人の地域支援活動として、
漆山地区の「八幡のお茶の間」で『認知症予防講座』・『ダンベル健康体操』が
開催されました。
雪が降り続き、足もとが悪い中、28名の参加がありました。
はじめは認知症予防についての講座で、認知症ケア専門士の矢貴が担当しました。
質問やいろいろな意見が出て、認知症についての関心の高さがうかがわれました。
脳を使った後は、しっかり身体を使います。
ソフトダンベルを使っての体操です。みなさん積極的に取り組まれました。
漆山地区では、認知症予防と介護予防を地域のみなさんでがんばっています。
当法人も、地域に貢献できるように活動していきたいと思います。